第43回もふ²勉強会 締切7/7 20時
このエピソードでは、ケン・ラミレスとクライブ・D・L・ウィン博士が、犬と人間の特別な絆について、また、クリッカーの有効性と支配に関する最新の論文について、倫理学的な観点から探ります。 エマ・パーソンズと生後5ヶ月の子犬ジョシュアは、丁寧な挨拶、緊急時の行動を教え、潜在的な誘...
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もふ²事務局
2022年6月22日読了時間: 1分
第42回もふ²勉強会 締切6/23 20時
このエピソードでは、Ken RamirezとEduardo J. Fernandez博士が、行動を測定基準としてエンリッチメント計画を考案し、構成し、評価する方法について討論します。 Jiovany AlcaideとTaylor...
Rumi
2022年4月12日読了時間: 3分
ロングリードを思いのままに Leash Handling
日本では条例で公共の場では犬をリードに繋がなくてはなりません。もしかしたら、ドッグパルクールの一番の難関は、リードの扱い方かもしれません。 リードは拘束道具ではない 旧式のドッグトレーニングでは、リードを犬を制御する為に使っていました。リードで繋ぐのは犬の行動範囲を制限する...
Rumi
2022年3月30日読了時間: 3分
犬の立場に立って考えてみる
1. リードを引っ張るのは問題？ 2. 「引っ張り癖」ってなに？ 3. 人との犬との適切な距離とは？ 4. コミュケーションを円滑に素早くするには 人間関係を円滑にするには、相手が何を欲しているか、相手の立場に立って考えるのが重要な鍵になります。...
Rumi
2022年3月25日読了時間: 2分
「おいで」でお迎えに行かない
呼び戻しが出来ないを解消 するには、呼ばれた犬が確実にあなたの元に行くことに利益を感じるようにしましょう、というのは以前のブログで書いた通りです。 呼び戻しには「おいで」が一般的に使われる言葉の合図（バーバルキュー）です。これには、犬自ら呼ばれた人の元まで来てもらうという意...
もふ²事務局
2022年3月23日読了時間: 2分
第35回もふ²トレーニング勉強会 締切3/24 20時
今回のゲストスピーカー、リリ・チン氏は、ワーナー・ブラザースの大ヒットアニメシリーズ「ムチャ・ルーチャ」の共同制作者であり、世界的に人気の高いドッグアートで知られるアーティストです。 彼女の犬のイラストは、ドッグトレーナーによる書籍や教育プログラム、世界保健機構の犬の咬傷予...
Rumi
2022年3月12日読了時間: 2分
トレーニングチャレンジ２ マットにターゲット
先週のトレーニングチャレンジでハンドターゲットの練習ができた方は、次はマットにターゲットをする練習をしてみましょう。 いわゆるマットトレーニングです。 マットに行く＜ターゲット／離れた場所へのターゲット＞ マットの上に留まる＜ステーション／一般に言う「待て」です＞...
Rumi
2022年3月9日読了時間: 2分
キューとコマンドの違い
🐕キューの意味 キュー（Cue）という言葉はあまりなじみがないかもしれません。一番知られているのが、ビリヤードで使う棒をキューと呼ぶ事でこの単語をご存じかと思います。 動物のトレーニングで使う「キュー」とビリヤードのキューはほぼ同じ意味と思っていただいて結構です。 「棒...
ドッグパルクール事務局
2022年3月3日読了時間: 1分
まずは無料の基礎講座から
ドッグスポーツをやってみたい、ドッグパルクールに興味があるという方は、まず無料の基礎講座を受講されることをお勧めします。 ドッグパルクールってなに？ 面白そうだけどどうやってすればいいの？ 難しそうだけど私の犬にも出来る？ 周りに公園がないけどどこですればいいの？...
Rumi
2021年6月29日読了時間: 3分
覚えておきたい大切なルール
コマンド（命令）ではなくキュー（合図）を使う トレーニングとは行動を教える事 嫌悪刺激は一切使わない 釣り餌を使わない 犬の意思を尊重する（犬の拒否権） １回のトレーニングは短時間で 必ず成功して終わる 1. コマンド（命令）ではなくキュー（合図）を使う...
Rumi
2019年5月28日読了時間: 1分
有栖川公園犬パルクール体験
都心のオアシス有栖川公園をお散歩しながら、「犬パルクール」を体験してみませんか？ パルクール歴2年、雑誌にも取り上げられたパルクール犬シャーロットの模範演技を見ながら、だれでも挑戦できる楽しいパルクールを解説します。 日時：6月2日（日）朝9時～10時半 ...
Rumi
2018年4月25日読了時間: 1分
仔犬から始めるパルクール
犬の能力に合わせてできるパルクールは、仔犬の時から始めることが出来る唯一のスポーツだと言えます。パルクールを楽しみながら、仔犬に必要な社会性が自然と身につくのも魅力の一つです。 写真は生後10週の仔犬。 二本足を置いてごらんと指示して、自分で登って来ました。...
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